偶然本屋さんで見つけた『お茶と探偵』シリーズ 一番最初に手に入れたのは、ここに写っていませんが、 第4巻の“イングリッシュ・ブレックファスト倶楽部” 紅茶好き・ミステリー好きにとっては気になる本でした。
 著者は、ローラ・チャイルズ ランダムハウス講談社から発行されています。 軽めの推理小説の上に、紅茶の紹介や それに合うレシピもついていて続刊の発売が楽しみです。 残りの3巻はセブンイレブンで受け取れるシステムで注文し すぐに読み終わってしまいました。 [READ MORE...]
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