暴れん坊だけど味のある、フランスギヨー社のジェネロサシリーズのバラ
“ポール・ボキューズ”　パリに行ったら食べに行きたいけど高価で行けないわ～＾＾
 
房咲きで、フルーツの香りがします。
 
花びらが丈夫で、雨が降っても花びらが痛みにくいのです。
 
支柱で支えなくてもこんなに自立してます～

こちらはベランダで育てているフランス　デルパール社の
“ディオレッセンス”　ディオールの昔の香水の名前です。
 
こちらも房咲き、いい香り～
 
ヒラヒラした横顔もステキなの～
 
シベを撮ろうとしたら、隠されてしまいました(笑)

絞りのバラの中でも美しいと思うバラ、“モーリス・ユトリロ”
 
↑晴れの日　　↓翌日の曇りの日　絵の具を混ぜたように美しいでしょ～

黄色が強く出ました　“カミーユ・ピサロ”
 
 
落ち着いた色合いの　“ギ・サヴォア”
 
こちらはシェフシリーズです♪
 
季節によって、色の混じり具合や模様に変化があります。
秋のお花はどんなお花か、今から楽しみです＾＾

フランス　デルパールの画家シリーズ“アルフレッド・シスレー”
咲き始めはこんな感じで鮮やかです。
  
 だんだん退色してきて
 
 
 
グリマルディとユトリロ、後ろに見えているのはカミーユ・ピサロ 
ポール・セザンヌとクレマチスのピンク・ファンタジー
 
 
絞りのバラ、面白いです～♪

私が育てているクレマチスは３種類です。全部花後は思い切り切っていい品種です。

ピンクのシベが可愛い“ピンク・ファンタジー”
 
 
タコウインナー型の“パゴダ”
 
 
 
株が大きくなりすぎて、撮影後に強剪定しました。“プリンセス・ダイアナ”
 
おまけ、セプタード・アイルとフリージアが仲良しだったので♪
 

“モーティマー・サックラー”いっぱい咲いてます。いい香り～
 
 
絞りで一番先に咲いたのは、“エドガー・ドガ”株もお花も小振りです。
 
 
きっとほとんどの方がお持ちの“ピエール・ド・ロンサール”
 
 
ステキな紫色。デルパールの“マミー・ブルー”
 
こちらもデルパールの“グリマルディ”大きなお花が房咲きです。
 
 
絞りのバラのシリーズは、丈夫だと思います。
特に元気なグリマルディ。爽やかな香りと元気色で、庭の奥の方を彩ってくれています。

とっても香りのいいバラ“マダム・イザーク・ペレール”
 
うちでは春しか咲かないけど、返り咲きしてくれるようになるといいな
 
こちらもオールドローズの“ジャック・カルティエ”
 
先日も載せたけど好きなので“カーディナル・ド・リシュリュー”
 
伸び伸びと咲かせてあげたいので庭に移したERの“ボウベルズ”
 
咲いてもコロコロ～
 
“ラベンダー・レース”とってもいい香り～
 
ERの“クラウン・プリンセス・マルガリータ”
 
“イングリッシュ・ヘリテージ”と一緒に
 
お庭にも“マミー・ブルー”がいます♪
 
絞りのバラは次回で＾＾

お花が重くてうつむいています。コロンコロンの“ウィズリー”♪
 
新入りの“フランシーヌ・オースチン”
 
この子はうどん粉病に強いです。可愛いわ～＾＾
 
こちらも美人の“ミス・アリス”ちゃん
 
こんな可愛い房咲きの子だったとは。もっと早くから育てればよかった。
 
“バターカップ”色の通り、フリージアみたいな香りです。
 
咲いたらこんなお顔でした“フィオナ・ゲラン”
 
他のギヨーのバラ同様、丈夫でいい香り～
 
いい色だけどあんまりピンと来ない“メアリーローズ”
 
房咲き特集でした。
ベランダのバラの第一部はこちらで。
次回はお庭のバラを見てくださいね～(ё_ё)

まずはシンベリン
 
今年はかなり理想の色で咲いてくれた気がします。
 
大好きなマミーブルーも
 
新苗のミツコ
 
咲いたらこんな感じ
 
アドマイヤード・ミランダは絶不調。1号も2号も危うし。。。
 
まだまだ続きます　↓

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去年は旅行に行っている間に咲いて見ることができなかった
カーディナル・ド・リシュリュー深い紫が美しいです。
 
 
お花が重くて下を向いて咲いちゃうピエール・ド・ロンサール手で持ち上げて片手でパチリ。
 
 
夢見るような　フィオナ・ゲラン。
 
リシュリューと似ているけどもっと明るい色の紫玉。
 
猫の変身ポーズ。
 
まだまだ咲いて写真整理が追いつきません～（嬉しい悲鳴）

この娘の香りに(◎o◎)ドキッ！素晴らしいフルーツ香です。
 
クラウン・プリンセス・マルガリータ　咲いたらこんなお顔になります。
 
ミス・アリスちゃん。可憐な姿です。
  
これも優しいいい香りがします。房咲きなのね～まだまだ楽しめます。
 
他のバラもだんだん咲いてきて、いい香りに包まれています♪

昨晩、テニス観戦仲間のオフ会で、銀座アスター本店に行って来ました。
いつも行く大宮貧館よりも豪華で、ちょっと緊張しました。

まずは前菜　真鯛の冷製胡麻風味、蛍烏賊の辛味味噌和え、舟山水母の和え物蒜風味
姫サザエの醤油煮、有頭海老のカダイフ巻き揚げ、名古屋コーチンの紹興酒香り煮 
豚バラ肉の本格釜焼き、皮がパリッとしていて食感が良かったです。
鶏レバーの中国式テリーヌ　カカオソース、これが意外にとっても合うのです～
 
フカヒレのスープ　珊瑚仕立て
 
海の幸の強火炒め、芋籠盛り
 
プリップリでした～
 
アスター特製焼売と焼き餃子盛り合わせ
 
本格釜焼き北京ダック二種料理
 
カワハギの揚げ物、薬味ソースかけ
 
桜海老とウニの炒飯
 
マンゴウープリン、レモンと杏仁の千層、パインレアチーズケーキ五香粉風味
本日、築地から季節のフルーツ
 
参加したメンバーは、　まさこさん（フェレロファン）、ハルさん（フェリファン）、
Mizueさん（ミルニーファン）、イギリスより帰国のHRKさん（ラファファン）、
シェリーさん、のびたさん、みつかさん、やっちゃんさんのラファファン達＆私の9人でした。
まさこさんのおかげで、こんな美味しいお料理をいただくことができて感謝デス♪
旬の食材を沢山調理していただいて、普段母と行くのよりも何倍も豪華でした。
もちろん、テニスのお話も楽しかったですよ～＾＾

一季咲きなので春咲かないと一年間お花を見られない
ガリカローズの“紫玉”が咲きました～♪
 
最初はヒラヒラ、だんだん真ん中のボタンアイが目立ってきます。
 
この子もかなりの美人さん、メアリー・マグダレンちゃんです。
 
イングリッシュローズの中では、かなり小型の部類ですがお花は大きいです。
 
期待の新人（他にもいますが）ミス・アリスちゃん。
 
京成バラ園でお持ち帰りした　メアリー・ローズ
 
株が直立なのと房咲きが気に入りました。
 
アドマイヤード・ミランダ1号ももうすぐ咲きます。
 
どの子も蕾の時からいい香りが漂っています。
標準ズームレンズにクローズアップレンズNo.3をつけて撮りました。

蕾が開きかけて
 
横顔はこんな感じ
 
かくれんぼしてる
 
シベが可愛いバラ、まだまだ蕾がいっぱいなの～
 
開いてくれるかな。
ボーリングしやすいので心配なティプシー・インペリアル・コンキューバインです。

連休の最後の2日間は雨でした。
あんまりやろうと思ってたことができなくて～それでもゆっくりできたからいいかな。
皆さまもゆっくり過ごされましたか？

まだ行ったことがなかったので、行ってきました“京成バラ園”
 
スパニッシュビューティーがきれいでした。
 
千葉は埼玉より暖かいからもう開花してるかなって思ったけど、原種とつるバラだけでした
 
でも、温室の大鉢で育てたバラたちは咲いてたんですよ～
 
パット・オースチン　好きだわ～♪
 
ダブルデライト　大輪です。
 
スィートジュリエット　かわいいお花です。
 
一鉢にいっぱい咲いていると、咲き始めから咲き終わりの姿まで見られますね。
 
ウィリアム・ロブ　モスの匂いをかいでくるのを忘れました。
 
B'zの歌にも“恋心”ってのがありますね♪
 
温室の中はこんな感じでした。これがあって良かった～＾＾
 
母がお持ち帰りした“パープル・タイガー”いい色です＾＾
 
外のお花が咲きそろった頃に、また行きたいと思います。
その時はもっと人混みなんでしょうね。。。(・_*)

今年は一等賞を逃したルイ14世
 
最初から赤黒くいい色で咲いてくれました
 
金色のシベは撮り頃を逃したかな。。。
 
名前が不明のクレマも咲いてます
 

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